今年も、無事に自宅で冷房使用せずに過ごすことができた

今年は、七月・八月とも、自宅で一度も冷房を使わずに過ごすことができた。


昨年もそうだったので、これで二年連続、自宅では冷房を使わずに過ごすことができた。


多少は節電に貢献できただろうか。


なんとなく、うれしい達成感があるものだ。


もちろん、無理は禁物で、健康が第一だし、各人が自分にできる範囲で無理なく何かしらを行うのが良いのだと思う。


政府に文句ばかり言っていても何も変わらない。
ましてや、自分の生活を変えずに、政府に悪口雑言ばかり言うのは論外だろう。


自分の生活の中で、何かできることをちょっとずつ変えていくこと。
それこそが、311後、脱原発依存を目指す人が、何よりもまず取り組むべきことなのだと思う。