民主党政権の社会保障における実績

民主党政権について意見はいろいろあろうし、それぞれの立場の人は誰も日本を良くすることを本当は願っているのだと思う。


ただ、何事も悪い面もあれば良い面もある。


昨今はどうも、その時の首相や政権の悪い面ばかりマスコミも対立する勢力も喧伝し、引きずりおろそうとしがちのようである。


以下は先日読んだ、ある方がまとめていたもので、なかなかなるほどと思った。



民主党政権社会保障の主な実績】


医療崩壊に歯止め―新療報酬を10年ぶりにプラス改定
○新児童手当スタート
※中学生への手当は0円から月額1万円支給へ
※3歳未満と第3子以降は月額15,000円、その他の小・中学生は月額1万円
児童扶養手当の父子家庭への適用、生活保護母子加算復活
非正規労働者221万人が新たに失業保険に加入実現
○第2のセーフティーネット―求職者支援法成立(8万人利用)
○失業者の国保保険料を大幅に軽減
○サービス付き高齢者住宅スタート(6万戸登録)
○24時間巡回型訪問介護サービス開始
○肝炎対策の拡充
○ワクチンの公費助成を実現


民主党政権は、それなりに社会保障面では地道に実績を重ねていると思う。


あんまりむやみに否定ばかりに野党やマスコミや世論が傾きがちな気がするが、どうなのだろう。


2009年の政権交代は、あまりにも剥き出しの競争社会ではなく、安心できる社会保障の構築を多くの国民が望んだ結果だったと思う。
そして、民主党は上記に見るように、それなりに社会保障の構築には努力してきた。


問責や不信任や否定や悪口雑言の前に、何がどこまで達成できたか、良い側面は何だったのかも、一応冷静に検討した方が良いのではなかろうか。