■「世界に良い影響」日本トップ…BBC読売調査
(読売新聞 - 05月11日 08:02)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120510-OYT1T01606.htm
日本は世界に良い影響を与えていると、世界各国でも評価が高いようだ。
実際にそうだからこそ、そのように思ってもらえるのだろう。
とても良いことだと思う。
さらに良い影響を与えることができるように、自信を持って、一層の良い影響の発揮を心がけることができたらいいのかもしれない。
そういえば、「富国有徳」というスローガンを、小渕内閣が掲げていたことがあった。
あんまり浸透することもなく、また忘れられていったようだし、べつに小渕さん自体には私はどうということはないのだけれど、この言葉自体は良い言葉だったと思う。
いろいろと厳しい状況や出来事もあるけれど、なんだかんだ言いつつ、日本は世界の中では経済的に豊かで平和な国だと思う。
できれば、この物質的な豊かさを生かしつつ、心の良さや豊かさもかつての伝統の良いところを見直しながら、発揮し、伸ばしていけたらいいのかもしれない。
富国にいささか明治以来、特に戦後は偏ってきた気がするので、その努力を否定する必要はないし、よく評価して維持しながら、有徳の方にも今後一層努めれば、さらに世界に良い影響が発揮できるように思われる。
311のあと、ほどない頃、菅さんが、
1、 自然災害に対して最高度の耐久性を持った地域社会をつくりだすこと。
2、 地球環境と調和して人々が生活できる社会システムを樹立すること。
3、 人のことを気づかう、特に弱い立場の人々を気づかう、思いやりある社会を築くこと。
の三っつを今後の日本の方針として提起していた。
この三つのビジョン自体は、とても良いことだったと思うし、この方向に日本が進むことができたら、それもまた、世界に日本が良い影響をますます発揮していくことになると思う。
実際、そのように、今努力している人は大勢いると思う。
結局、個人にしろ、国家にしろ、どれだけ良い影響を発揮できたか、良い贈り物をこの世界に贈ることができたか、それが一番大事なのかもしれない。
富国有徳+環境立国ということで、日本がまだまだできることは多いと思うし、自信をもってさらに取り組んでいけば、多少の変動はあろうとも、基本的には一位ぐらいをずっと日本が評価され続けることも、決してそれほど難しいことではないように思う。