スマナサーラ長老 「なぜ悟りを目指すべきなのか」

私の場合、悟りを求める心がなかなか起こらないのだけれど、この本を読んで、読んだその瞬間は、預流果にできれば今生か順次生で達したいなぁと思えた。

でも、またすぐにそうした心を忘れてしまいがちなので、また繰り返し読んでみたい。

とてもわかりやすく、良い本だった。