絵本 「からすのパンやさん」

からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))

からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))


とてもかわいい絵本だった。
いろんな色の子どもたちをそのままかわいがるカラスの親や、多少焼け焦げていてもパンを喜ぶカラスの子どもたちが多様性ということを理屈抜きで実践している感じで良かった。
あとがきで、ソビエトのモイセーエフ舞踊団の組曲パルチザン」の影響を受けたということが書かれていて、いつか私もその演目を見てみたいと思ったが、今はもうないのだろうか。
生き生きとした絵本だった。