絵本 「ぞうのさんすう」

ぞうのさんすう

ぞうのさんすう

これは、なかなかすごい絵本だった。

たしかに、人生はだんだんと増えていき、そして減っていき、差し引きゼロになるようにできているのかもしれない。

それが成長と老いということなのだろう。

不増不減ってこういうことなのかなと思った。