わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集

わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集

わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集

世に忘れられていた金子みすずの詩を、たったひとりで半世紀後に再発見し掘り起こして世に広めた矢崎節夫さんが、金子みすずの全作品512編のうちより60編を特にピックアップしたのがこの一冊。

「みんなちがって、みんないい」という今日あまりにも有名な一節も、この本を通じて有名になったそうである。

私はこの本をぱらぱらっと読んで、すっかり金子みすずの詩の世界にひきこまれた。

「花のたましい」「ぬかるみ」「草の名」など、本当に珠玉の詩の数々と思う。

どうか多くの人に読んで欲しい、素晴らしい一冊だと思う。