絵本 「急行北極号」

急行「北極号」

急行「北極号」


この絵本を読んで、不思議な気持ちになった。

というのは、どこかでこの絵本を読んだことがかつてあった気がするからである。

読んだことはないはずなのだが、どこかで確かに読んだことがある気がする。
なんとも不思議な気持ちになる。

この絵本の最後に出てくる鈴の音、大切にしたいものだ。