モーパーゴ 「カイト」

カイト―パレスチナの風に希望をのせて

カイト―パレスチナの風に希望をのせて

素晴らしい絵本だった。

パレスチナ問題を扱っている。

ぜひ多くの人に読んで欲しい。

主人公の記者がたまたま出会った羊飼いの少年。
その少年は二年前のある事件がきっかけで、言葉をしゃべらなくなっていた。
しかし、黙々と風に乗せてタコをあげつづける。
その先には…。

モーパーゴさんの作品には毎回泣かされるけれど、この本にも本当泣かされた。