絵本 「ともだちからともだちへ」

ともだちからともだちへ

ともだちからともだちへ


誰かが自分を大切に思ってくれること。

それがどれほど、その人にとって生きるはりを与えてくれるか。

そして、その輪がどんどん広がっていくか。

あらためて教えてくれる、とても素敵な絵本だった。
老若男女、幅広く多くの人が楽しめる、良い絵本だと思う。