絵本 「おおはくちょうのそら」

おおはくちょうのそら (北の森から)

おおはくちょうのそら (北の森から)


本当に名作絵本だと思う。

深々と心に響く。

白鳥の親子の愛情が心にしみる。

オーロラが子の姿に見えたように、家族というのは、死で隔てられても、決して忘れることはなく、心に生き続けるものなのだと思う。