絵本 「満月をまって」

満月をまって

満月をまって


とても良い絵本だった。


「風は見ている。誰を信用できるか、ちゃんと知っている。」

風から学んだ言葉、風に選ばれた人になること。

本当の誇りというのは、世間の口さがない人々がどう言うかと関係なく、しっかり生きて、すばらしい仕事を成し遂げるところにある。

そんなことを教えてくれる、良い絵本だった。

この絵本に出てくる、アメリカの古民芸の精緻なあみかごを、いつか実物を見てみたい。