絵本 「ペンキや」

ペンキや

ペンキや


これはすばらしい絵本だった。

どれだけ思いをこめたか。

また、相手の思いを想像して、受けとめたか。

そこに、その人の人生や仕事の本当の値打ちがある。

このような心で生きたい、と思わせる、多くのことを教えてくれる、すばらしい絵本だと思う。