窪島誠一郎 「約束―「無言館」への坂をのぼって」

約束―「無言館」への坂をのぼって

約束―「無言館」への坂をのぼって



良い絵本だった。

生きるとは何か、思いを継ぐことや、命とは何か。

いろんなことを、名状しがたい感じで、あらためて考えさせられる絵本だと思う。

いつか、無言館に行ってみたい。