連立政権はしないが政策の協力はするという野田幹事長の主張は妥当

昨日のプライムニュースで、野田さんは、以下のように述べていた。


共産党との連立政権は無理であり、しない。


・しかし、立憲主義や人への投資や格差是正などの政策に関しては、協力できるし、協力を推進していく。


極めてまっとうな、妥当な姿勢だろう。

自民一強を打破するために共産党と連携することも繰り返し主張していた。

その一方で、あまりにも理念や政策に隔たりがある部分もあるので、現時点では連立政権はありえず、したがって相互推薦は困難だと述べていた。
当然のことだろう。

しかし、世のいわゆる「自称野党連携派」の中には、わけもわからず野田さんを叩きのめす人が大勢いるのだろう。

右派からは共産党と手を組む野合だと叩きのめされ、自称左派からは野党連携に消極的だと叩きのめされ、野田さんは気の毒な政治家だとつくづく思う。




■次期衆院選で「共産との相互推薦困難」民進・野田幹事長
(朝日新聞デジタル - 01月09日)
http://www.asahi.com/articles/ASK197GV4K19UTFK00M.html