映画 「七つの贈り物」


自分がかつて交通事故で多くの人を死なせてしまった贖いのために、臓器をいろんな人に与え続け、最後は最愛の人に心臓まで与える男性の物語。


ウィル・スミスが好演していて、絵空事ではない、見ごたえのある作品になっていた。


ここまで、自分は人に与え続けることができるだろうか。
菩薩というのは、こういう人のことなんだろうなぁと思った。