絵本 「いのちのかぞえかた」

いのちのかぞえかた

いのちのかぞえかた

人ひとりが生まれ、生きているということが、どんなにすごいことか。

生まれる確率や、生まれてからのさまざまな行為の一生を通じた量や統計が面白おかしく、そしてとても考えられるものとして、描かれている。

ちなみに、この絵本と同じものは、以下でも動画で見ることができる。

http://kazoekata.com/movie/

この絵本の主人公は女の子だけれど、男も似たようなもので、どちらのいのちも、あらためて、本当に奇跡的な、すごいもんだと思う。

どの女性も大切にしないといけないし、どの人も、奇跡的なものだとよくよく心得て、大切にしないとなぁとあらためて思った。