絵本 「だいじょうぶだよ、ゾウさん」

だいじょうぶだよ、ゾウさん

だいじょうぶだよ、ゾウさん


とても良い絵本だった。

翻訳を柳田邦男さんがしている。

小さなネズミが、ずっと一緒に過ごしてきたゾウの死を受け入れていくこと。
吊り橋を修理するネズミの姿に心打たれる。

とても大事なことを教えてくれる、良い絵本だと思う。