絵本 「ひこうきとぼく」

ひこうきと ぼく (至光社国際版絵本)

ひこうきと ぼく (至光社国際版絵本)


こんな日が、たしかに、自分にもあった!

と読んでいて、なんだか泣きたいぐらいになつかしい気がした。

ある少年が、飛行機の模型をつくって、空に飛ばす。

美しい絵で、そのことを優しく、シンプルに描いているだけだけれど、とても心に残る絵本。