絵本 「フーベルトとりんごの木」

フーベルトとりんごの木 (講談社の翻訳絵本)

フーベルトとりんごの木 (講談社の翻訳絵本)


とても良い絵本だった。
胸を打たれた。

この絵本の主人公のように、たとえ雷が落ちて割けてしまったりんごの木でも、大事にして、新しい木とともに、ずっと両方を大事にしていくような人間でありたい。

そう読んでて思った。