エリザベス ゴールデン・エイジ

エリザベス女王を描いた作品。

スペイン無敵艦隊の襲来やメリアー・スチュアートの処刑、ウォルター・ローリーとのことなどなど。

エリザベスも苦悩の多い人生だったのかもしれないなぁと見ていて思った。

ゴールデン・エイジという言葉とは裏腹に、全体として暗くて苦悩の多そうな時代の映画だけど、いつの時代も実際はそんなものかもしれない。

ウォルター・ローリーの本でも、そのうち読んでみよっかなぁ。